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ステップ③「日本人の再起不能を狙った戦後の教育」

 

こんにちは、
田中宏史です。

 

前回は
日本人が

「日本は悪者だ!」

という洗脳を
GHQがつくりあげた教育によって
受けさせられたことを
お伝えしました。

 

戦前、日本が
長く続けてきた政策を
根底から覆したGHQ。

本来であれば、

日本人が長い間
大切にしてきた文化を崩すのですから、

不満が出て当然です。

 

しかしGHQは、
日本人の不満を抑えるために
3S政策を行いました。

3Sとは、
スクリーン、スポーツ、セックス。

大衆の欲望をあおる3つの娯楽を
積極的にメディアに露出し
人々の政治に対する不満をそらしました。

そうして
日本人は気づかないうちに、

日本人としての誇りや精神を
失ってしまったのです。

 

戦前は、

日本人としての誇りを育て、
社会に役立つ人を育む

そんな教育が行われていました。

 

日本人は幼いころから、

どのような人生を歩むか、
自分には何ができるか、
日本人として何ができるか、
先人たちは何を大切にして生きてきたか、

そういったことを
考えてきたのです。

 

だから当然、

教育の基盤は
日本の歴史と文化でした。

先人の生きた道を大切にし、
自分なりにどう受け継ぐか
考えさせていました。

 

しかし、
GHQが行った戦後の教育は
日本の伝統・文化・家族制度を破壊。

日本人を支えていた
日本の精神を育ててくれなくなりました。

 

自分のルーツを知る機会を奪い、
どう生きるべきかという
人生の根幹から目をそらさせました。

 

その顕著な例が、
高校の授業です。

 

高校では、
世界史は必修科目になっています。

全ての高校生が
世界史を受講するのです。

しかしながら、
日本史は必修ではありません。

選択した人のみが
受講します。

 

では、どれくらいの
生徒が受講するのか。

残念なことに
半数にも及びません。

 

高校では
社会科の授業が複数に分かれます。

現代社会
倫理
政治経済
日本史
世界史
地理

と、かなり細かく。

この中で、
必修となっているのは、

現代社会と
世界史。

 

理系は
高校のカリキュラム上、
地理を受講させられることも多いです。

だから必然的に
日本史の受講者は
文系だけとなってしまいます。

 

また、これは
社会科に限った話ではありません。

語学の勉強でも
同様の現象が起こっています。

 

国語の時間よりも
英語の時間の方が多い。

国語は
古文・漢文・現代文の
3つに分かれて授業しています。

全て合わせて
多くても週に6時間程度。

 

しかし英語は、
補習の時間まで使い、
週に8時間程度勉強させるのです。

 

ご覧の通り、

高校では授業内容が
日本のことよりも世界のことが
中心だということ、

お分かりいただけたでしょうか?

 

たしかに、

「国語や日本史では
 小学校や中学校で十分習っているから
 高校ではもう習わなくていいんだ!」

という意見もあるかもしれません。

 

しかし、
小学生や中学生が吸収できることと
高校生が吸収できることには
雲泥の差があります。

だから、高校でも
日本史や国語を学ぶことで
新たな発見を得られるわけです。

 

それだけでなく、

日本史や国語について
何度も繰り返し学ぶことで考えが深まり、
日本に対する愛着が生まれるはずなのです。

 

それにもかかわらず、
高校では日本について
学ぶ機会を減らされている。

 

このせいで日本人は、

「日本人は
 自分の国のことを知らない」

外国から
そんな評価を受けることが多いです。

 

外国人が

「日本のこの歴史がすごい!」

と思っていることでも、
当の日本人は知らない
ということがあります。

 

とても恥ずかしいことですし、
もったいないことですよね。

 

GHQは教育だけでなく、
あらゆる面で日本人を
懐柔させてしまいました。

 

たとえば、家族制度。

世のすべて人間にとって
家族こそが原点です。

だから、
どのような家庭で育ったかによって

その人の価値観や
生き方が決まってしまいます。

 

戦前、日本人は
一家で助け合える家族関係でした。

しかし、GHQは
家族制度を実質廃止。

絆の薄い家族が
生まれてしまったのです。

 

そのせいで、
多くの人間が
生きる根っこのようなものを
育てることができませんでした。

だから、意思が弱く、
崩れやすい人間が増えてきたのです。

 

さらにGHQは、
日本人の能力を封じ込めるために
競争までも否定しました。

 

本来、人は競い合うことで
切磋琢磨しながら成長できるものです。

しかしGHQは、
その競争さえもよくないものだと、
私たちに刷り込みました。

 

今、その考え方は
多くの人に広がっています。

その最たる例が、

運動会で手を繋いで
一斉にゴールすること。

 

本来であれば、
競い合って高めあうために行う競争です。

しかし、それをすらも否定し、
平等主義・民主主義だと錯覚させたのです。

 

このように、
日本人の受けてきた教育は、

日本人を無能にしようとした
GHQによってつくりあげられたものです。

この教育を受けてきたのは、
今の子どもたちだけではありません。

当然私たちのような親世代も同じです。

 

だからママが
情報弱者であって当然なのです。

 

ママ自身も学生時代に

先人たちがどう生きてきたか

どのようなことを大切にして生きるべきか

世界はどのようにして動いているか

という人生の根幹を
考える機会が与えられないまま
大人になってしまったからです。

 

次回は、

GHQのつくった教育が
私たちに及ぼす
最も悪い影響について

お伝えしていきます。

 

 -田中宏史

 

 

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