貝塚市南海線貝塚駅、水間線清児駅。そろばん・暗算から読解力強化速読に進み、短時間長文入試対応まで一貫個別指導。そろばんは多数の京大生の体験に基づき、速読は公立首都大学との産学公共同研究に基づく個別指導。

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フラッシュ速読

フラッシュ速読

入試が全教科とも超長文に。日本の生徒の読解力が急落!(PISA発表)

速読力読解力の弱い受験なんて・・・

3ヶ月で10倍以上の速読をお約束します!

もし達成できなかった場合、月謝を全額返金します。

 

フラッシュ速読紹介動画①
3年間教室に通った生徒、2人とも東大現役合格

フラッシュ速読紹介動画②
小学3年生 単行本を読むのが初めての体験で口頭説明及び書き出しができました

フラッシュ速読紹介動画③
中3年生 片手めくり読み世界最速

フラッシュ速読紹介動画④
中2生 機械脳の解説本をその場で読んで口頭で父親と受け答えをする

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当塾の速読法(iSO式フラッシュ速読)は、
公立大学法人首都大学東京との共同研究結果です。

潜在能力の活用で速読力・記憶力がどれだけ向上するか、認知症予防になるか、脳障害・ 発達障害の改善になるかをMRI・AIで脳内変化として検証し、結論では大きな有効性ありとして、先日、学会発表されました。

本の内容の理解は、普通に読むのと全く変わらない とは首都大学東京放射線学科の妹尾教授の受講体験談。(推薦文はこちら

 

iSO式フラッシュ速読
グループ教室の実績

  • 高1~高3までiSO式速読を学んだ生徒2人が揃って東京大学に現役合格・2018年度
  • 速読ができるようになって、国語の偏差値が51から70にアップ・五ツ木模試 (中3)
  • 半年の訓練で、英単語300語を70分で暗記できた
  • 社会の定期テストの範囲の教科書を速読法で繰り返し読んで30点アップ(中2)
  • 1分以内で読んだ本の感想を原稿用紙3枚分書けるようになった(小6)
  • 国語の成績がアップしたのはもちろんですが、今では社会の教科書も7回読むと記憶できるようになりました。文章を書けるようになって小論文も得意になり、また数学も問題の内容をしっかり読み取れるようになったことで、学年で1番になれました。(高1)
  • 問題を考える時間がいっぱいとれるから100点がたくさんとれるようになった。(小4)

 

体験会 実施日時・費用

土曜日
10:00~11:30、14:30~15:30

(確定受講日時はお申込受付時に決定)

体験費:1人あたり 3,000円(税込)

大学教授が推薦するフラッシュ速読

本の内容の理解は、普通に読むのと全く変わらない

首都大学東京健康福祉学部放射線学科 准教授
妹尾 淳史 氏

もし速読ができるようになったら、皆さんはどんなことに活用するでしょうか?一般の方でしたら、より沢山の本を読めるようになるでしょう。また学生さんであれば、教科書や参考書を何度もより多く読み返して勉強に役立てることもできるかもしれません。サラリーマンの方でしたら、より多くの資料や書類を読むことができて仕事の効率アップに役立てるかもしれません。

私がiSO式速読法に出会ったのは、磯先生と面識がある私の研究室の学生から「誰でも速読ができるようになる方法を開発した先生がいる」と紹介されたことがきっかけでした。紹介された当初、私は正直、本当に誰でも速読ができるようになるのか半信半疑でした。しかし私自身もiSO式速読法で練習することになり、練習前に1分間に550文字の速度だった私が、たった2時間の練習後には3750文字と約7倍の速度で読めるようになり、これは本当のことだと思いました。しかも、本の内容の理解は感覚的には普通に読むのと全く変わらないことも実感しました。

速読に関する研究論文は国内外含めてもほとんど報告がありません。私の研究室では今後、速読で読むことは通常速度で読むのと比較して、脳の中でどのような違いがあるのか?ということを明らかにしたいと考えています。そして、iSO式速読法に最適な文章構成法がもし存在するのであれば、その構成法で書かれた参考書や教科書を作成したいと考えています。また、iSO式速読法が認知症や学習障害などの方々に対する予防・改善の効果があるのか否かについても検討していきたいと思っています。

速読ができるようになることで、生活に支障がでてしまうかたはほとんどいらっしゃらないと思います。iSO式速読法がより多くの方々に広まり、速読法を習得した方々の生活のお役に立てることを心から祈っております。私自身もそのお役に立てるよう研究者・教育者としての立場からしっかりと解明していきたいと思います。

隠れた才能を開花させる奇跡のツールです

前東京学芸大学教職大学院特命教授
現カウンセリング研修センター学舎「ブレイブ」
室長 大熊 雅士 氏

近年発達障害が大きな教育問題として取り上げられるようになった。様々な要因が考えられるが、その一つに学力テストという評価基準が浸透したため、「できない子」に注目が集まるようになったからだと指摘する人がいる。確かに、それぞれの子どもには認知に仕方(言葉による認識・図形による認識・短期記憶等のいずれかが他の認識力と比較すると大きく劣っている等)に特徴があり、これまでの教え方では、十分に力を発揮することができず、発達障害というレッテルを貼られ、劣等感を持ってしまっている子が増加しているのである。そのため、その子の特性に合わせた療育が、行われるようになってきている。これはとても良い傾向である。

ここで注目したいことは、これまでの教え方だけでは、子ども1人1人の可能性を伸ばすことができていないということである。

このように考えるようになったのは、iSO式速読に出会ったからである。iSO式速読は、これまでの文字認識と全く違った方法で文字を認識する。その結果、私自身でも、1分間に5000字程度のスピードで文章が読めるようになった。さらに練習すればまだ伸びる可能性もある。このスピードは、受け取った指導案を瞬時に内容を把握できるということである。実は私はまだ初心者で、iSO速読によって、1分間に数万字を読みこなす子どもも出てきたのである。まさに奇跡である。

つまり、新しい文字の認識方法であるiSO式速読は、隠れた才能を開花させる奇跡のツールなのである。さらに、これまでの方法では文字認識を苦手にしていた子どもにも、このiSO式速読の方法を用いれば、文字認識力が向上する可能性もあると考える。

iSO式速読が、これを必要としている多くの子どもに届くことによって、それぞれの子どもの幸せを膨らませることができることを切に祈るばかりである。

受講生の体験談

別の速読法よりスピードが上がる実感があり、東大合格要因です

東京大学 合格
野上 順乃介 さん

私は高校一年生の時、友人の勧めで、磯先生の速読を学び始めました。定期試験などの暗記の学習に役立つという話を聞いて、軽い気持ちでやってみようと思ったのがきっかけです。ただ、私は以前に別の速読法のトレーニングを受けたことがあり、そのときはあまり効果を実感できなかったため、半信半疑な部分もありました。

磯先生の速読のトレーニングは、はじめはパソコンを使って行いました。楽しくテンポよくできるのでまだ文章に慣れていない小さな子どもでも取り組みやすいと感じました。実際に本を読むトレーニングもはじまり自分の読むスピードがどんどん上がっていくのが実感できました。子ども向けの簡単な本からはじまり、徐々にレベルアップしていき、普段読むような本まで以前の何倍もの速さで読むことができました。

定期試験の際には、たとえば世界史の教科書を繰り返し読んで内容を定着させることができました。そして、多くの知識を短期間で頭に入れることができ高得点をとることができました。大学試験の際にも大いに役立ち、第1希望の東京大学に合格できた一つの大きな要因だと思います。さらに大学に入ってからも本を読む機会もますます増え、速読の効果を発揮できる場面が多くあります。

本当に速読をやってきてよかったと感じていますし、これからも幅広く速読を活用していきたいと思います。

速読を親子で体験することの効果

高田 さん親子

速読を体験するきっかけは、長女に1つの才能を身に付けさせたいという想いからでした。

長女は2歳から5歳までアメリカで過ごしました。言語能力がどのように身に付くのかという興味の基に、現地のナーサリースクール、いわゆる幼稚園に通わせたのですが、結果として英語も日本語も中途半端な状況で日本に戻ることになってしまい、日本での学校生活において学力に多少の不安を感じる場面がありました。特に、日本語の読解力では苦手意識を感じていたようで、中学校に上がってからもなかなか成績があがりませんでした。親としてこのようの状況を招いてしまったことは長女に対して申し訳ないという気持ちになっていました。

そんなある日、旧知の間柄である磯先生からiSO式速読の効果を伺う機会がありました。
これは、何かの啓示ではないかと感じ、長女に速読を体験してもらうことになりました。それでも最初は半信半疑だったのですが、その効果はすぐに表れました。

ばらばらフラッシュで瞬時に内容を理解する練習をしてみると、とても面白がってチャレンジしてくれました。続いて速読の練習に移りましたが、その能力はどんどんと上がっていき、最終的には1分間に5万字を超える段階まで到達することができたのです。しかも、たった3時間のトレーニングでの出来事です。この効果に私もびっくりしたのですが、長女はそれ以上に驚いていたようです。開いたページに書いてあることを瞬時に音や情景として入ってくると表現していました。

最初のレッスンから1ヶ月が経ちました。日頃のトレーニングで速読の能力は維持できていたのですが、高校受験を控えているために少し難しい内容でも速読が可能かどうかを確かめたくなり、2回目の速読の講習の時に私が読んでいた機械学習に関する本を、磯先生の前で速読してもらいました。既に内容を把握している私が本についていくつか質問をすると、「それはこんなことだったかな?」と、本の内容をどんどんは話してくれました。また、不明確なところがあると、「あそこに書いてあったと思うからもう一度速読してみるね。」と、いった感じで明らかに本の内容を理解していることがわかりました。

その後も速読の効果でいろいろな驚きを体感することができました。例えば、長女はピアノを習っているのですが、譜面全体を一瞬で把握することができるためにピアノの上達が早くなったり、国語の模試で偏差値70を記録したり、長女が次女に速読を教えたりするなど、その効果がますます広がっていることを実感しています。

速読の効果について、当初は半信半疑でしたが、今ではその可能性は無限大であると確信しています。これからは親子で速読トレーニングを行い、読書にいそしみ、そこで得られた知識をもとに親子同士のコミュニケーションを充実していきたいと考えています。

子供も大人も、やった分だけ変われます

竹村文 さん (34才)

訓練を受ける前は、魔法のように思っていた速読ですが、一回目の訓練後には、脳や目をスポーツのように鍛えるものなのだと感じ、肉体改造をするようでとても楽しくなりました。

もしかして読むスピードが速くなっているかもしれないと感じたのは三回目のときです。

カウント260でも手もカウントについていけていることや、ややはやいときのほうが文章が頭に入ってきやすいこと、読むトレーニングでも、ちゃんと映像や音が頭に浮かび、内容を楽しむことができたことなどを実感しました。

あまり真面目に家で練習していなかった私ですが、それでも読み方が変わったことは驚きとともに喜びでもありました。

訓練した分だけちゃんと伸びてくれた自分の脳をなんだかかわいらしくも感じました。人に速読のことを聞かれてもうまく説明できないですが、ぜひやってみて、と伝えていきます。

子供も大人も、やった分だけ変われるのは興味深いです。素晴らしい機会をいただき、誠にありがとうございます。

”記憶していられる”ようになったと実感

堀澤 さん (26才)

自分の本を読む速さが上がると思わなかった。たった四回ではあるが、トレーニングとは別に本を読んでみると、これまでの何倍も速い速度で本が読めた。

また、短時間で読み終われるので、数回繰り返し読めることで内容が”身につく” ”記憶していられる”ようになったと実感できた。

まだ本の一行を視野に入れることはできないが、今回の件で練習が習慣化されたので継続していき、より成長させたい。

今後にぜひ活かしていきたい

永松 さん (28才)

日ごろから読書スピードを上げられたらと考えていた。

教育を受けて今までの読み方と全く異なっていた。これまでの自身の読み方を分析すると一文字ずつ読んでいた。

訓練の一回目後は一文字ずつ読むというより単語を目に焼き付ける。一行の半分程度を見る状態。

二回目は一行の三分の二程度を一度に見る状態。短文の場合は二行、三行を一度に読めていた。また、内心は「本当に読めているのか」、「このやり方で大丈夫か」と不安であった。

二回目の後半は書き出してみるとイメージがある場合にはしっかりと書き出せていることが分かった。

三回目は成長を感じ、二回目よりもイメージがわきやすくなった気がする。一行を一度に見られていないため、今後のスピードUPはそこの壁を越えられれば早くなると思われる。

新しい読み方と出会い今後にぜひ活かしていきたい。充実した時間であった。ありがとうございました。

記憶力を鍛えることを実感!

海老原 さん (54才)

機会があって速読を体験したが、非常に刺激的であった。

先生から指摘があったとおり大人は「これで読めているのか」「視るだけで記憶に残っていない」という疑問が邪魔をするのも実際に感じることができた。

しかし実際に書き出しをやってみると、自分の頭の中にどのように情報が残っているのか、なんとなくイメージすることができたように感じた。

自分は今回の参加メンバーの中で最年長で、特に記憶力については自信がなかったが、絵と音声を意識することで、自分の想像したよりは、はるかにイメージが残っていることを実感できたのが一番の収穫かもしれない。

繰り返し記憶を絞り出すことで、記憶力を鍛えることができるというお話も十分に理解でき、また実感できたが、このトレーニングを継続することが一番の難問かもしれない。

今日は脳力開発のメモリアルデーになりそう

富田 さん (32才)

初めての体験でした。最初は一行二点の指とリズムが慣れず、四苦八苦したものの、慣れるにしたがって速いカウントに脳も順応したのか、情報がとりやすくなるのが分かりました。

特に印象に残ったのは次の三点です。

一.大きく空間をとらえる。
余白まで目でとらえると一枚の画としてとらえやすくなりました。

二.リズムにあわせて声を刻む。
リズムにのるため口や指でカウントを同期していくとだんだん心地よくなり、脳と体と心が一体化していく感じがした。

三.潜在意識を明らかにする。
書き出し一回目でほぼ記憶は言語化できたかと思っていたが、二回目のほうがより具体的な情報をより多く書き出せたのは驚きました。

この速読との出会えた今日は脳力開発のメモリアルデーになりそうです。感謝です。

続けていったときの変化もまた楽しみです

小林 さん (25才)

自分の中にかくれた能力がどれほどあるのだろうかという好奇心でこの会に参加させて頂きました。

PCを使ったフラッシュ問題で、全く意識せず音や映像が飛び込んでくる体験はまず、最初の自信になりました。

初回の速読の日に比べて、日が経つにつれて速いスピードがだんだん心地よくなる感覚がありました。

そのうち字を見ると映像が見えたりセリフが聞こえたりという体験が少しずつですができてきました。

まだ、意識をしないとイメージが残りにくい感覚はありますが、どのような練習をすればいいのか、また、その時のコツを丁寧に教えていただくことができたため、今後も続けていきたいと思います。

この短期間でこのように感覚が変化してくる体験ができたため、この先続けていったときの変化もまた楽しみです。ありがとうございました。

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